歯科
飼っているワンちゃんや猫ちゃんの口が臭いな、歯が汚いな・・
と思われいる飼い主さん、多いのではないでしょうか?
犬・猫は人間より歯石になりやすいのです。
それは、口腔内環境の違いによります。
口の中は、人間は酸性で、犬・猫はアルカリ性です。
アルカリ性だと、歯にミネラル等の沈下が進み、歯石がつくられやすくなります。
一般的に、犬では3~5日で、猫では約1週間で食べカスが歯石に変化するといわれています。
この歯石を放っておくと、雑菌による炎症が起こり、歯肉炎や歯周病になり、
ひどくなると、ここから発せられる毒素が毛細血管を伝って、内臓疾患を引き起こします。
3歳になると8割の犬・猫が歯周病に感染しているといわれています。
そうなる前に、ワンチャンや猫ちゃんの歯をきれいにしてください。
当クリニックでは、適切に歯科治療ができるように、動物用歯科ユニットを導入しております。
この歯科ユニットを使い、まず超音波スケーラーで歯の表面の歯石をきれいに取り除きます。
その後、回転ブラシに研磨剤をつけ、歯の表面を平らに磨きます。(ポリッシング)
これを行わないと歯石が再び付着しやすくなってしまいます。
また、歯根の炎症がひどい歯は高速エアータービンを使い、ダイヤモンドバーで歯根部をカットし根っこから歯をきれいに抜いた後、吸収糸で縫合することもあります。

こうしてキレイになった後の歯のケアも大切です。
ふくだ動物クリニックでは、様々なデンタル用品を取りそろえております。
これらのデンタルケア用品を使って、可愛いペット達の歯をきれいに保つようにしてあげましょう。










